お菓子つくりなれそめ

Category : マクロビオティックよもやま話
スィーツクラスがはじまって、お菓子の試作が増えました。

私の脳内も、

「これとこれと組み合わせて・・・」

と、お菓子のことで日々満ち満ちております。


普段は分量を気にしないで作っているお菓子。
お菓子作りは、子供のころからよくしていたので、ほとんど感覚でつくっています。

いま、こうして日々お菓子の試作をしていると、
小さいころを思い出します。


私がお菓子つくりにはまったきっかけは小学5年生の時に、おばがプレゼントしてくれた

『子供のためのお菓子作り』

という本。

くわしい図解と豊富な写真のおかげで、うん、これなら私にもできそう!


本に載っているすべてのお菓子をぜんぶ作るという野望をたて、
毎日毎日作っていました。


最初はゼリーとか、パンケーキとか、
身近にある道具で作れるものに取り組んでいたのですが、

あるときから、どうしても”これ”がないと先に進まないというモノがでてきました。

私のお菓子つくりの行く手を阻むあるモノ。


それは、、、オーブン。


で、6年生のときのクリスマスプレゼントに、マイ・オーブンをリクエストして買ってもらったのです。


そこからは、一気に世界が広がりました。
焼き菓子がレパートリーに入り、ケーキ、クッキー、
そしてシュークリーム♡


シュークリームは、何度挑戦したことか。。。
私、シュークリームが大好きで、絶対にこれ、成功させたかったんです。

当時のオーブンでは、シュー皮を膨らませるのに、かなり微妙な温度調整が必要でした。

数度目の失敗ののち、オーブンのなかで、シュー皮が膨らんだときの感激は今だわすれられない(笑)


シュークリームは、シュー皮を膨らませるのがとっても難しいうえに、
カスタードクリームとのダブルコンビで、大量に卵を使うのです。


卵を1ケース使って失敗。またスーパーに買いに走る。

なんていうこと、よくありました。

いま思えば、母はよくぞあんなに惜しみなく材料を使わせてくれてたなぁと、感謝しています。



お菓子の本は、中学生になってコンプリート達成!!


高校生の時には、気分転換に

「スポンジケーキでも焼くかな~」

と、真夜中に泡だて器を持ち出し、
ケーキを焼きだす、というほどお菓子つくりが身についていました。



そこから数十年後の今。


キッチンで、研究みたいにお菓子を創っていた幼い時の日々がよみがえっています。
あのころの情熱が、私の原動力になっているのはまちがいないですね。

今もお菓子つくりに熱中ちゅーです。



↓これはいわゆるシュークリーム


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マクロビオティックよもやま話

Category : マクロビオティックよもやま話
*マクロビオティックのお菓子


マクロビオティックをはじめてから、どうしてもやめられなかったのが甘いものでした。

お肉やお魚は食べなくても、甘いものだけはどうしてもやめられなくて。
お菓子作りが趣味、という私にとって一番の課題はどうやってお砂糖や卵、乳製品を使わないお菓子をつくるかということでした。

マクロビオティックがオルタナティブな分野だった当時は、レシピ本は数冊、
お菓子本にいたっては皆無の時代に、私が唯一見つけ出したのは天然酵母でつくるお菓子の本でした。

星野酵母がまだ世の中にではじめたそのころに、2冊だけ同じ著者の方が本を出されていたのです。
著者もマクロビオティックを実践されている方でした。
天然酵母パンは東京時代から作りはじめていて、我流でしたが、なじみはありました。

焼き菓子を膨らませるものに、一般的には卵が不可欠ですが、それを酵母にかえたり、山芋を使ったりして、ふんわり感を出だすことを知りました。
ほかには重曹をつかいます。

乳製品や卵を使わないと、深みのない、味気のないものに仕上がるので、そこにナッツや木の実をふんだんに使い、ボリューム感をだします。

最初のころは焼き菓子ばかり作っていましたが、ながいことマクロビオティックをやっていると、硬い焼き菓子をおいしいと感じられなくなってきます。
体がもっとゆるやかなものをもとめてくるからです。

いまの私のお気に入りのレシピは、寒天や葛粉を、硬さにバリエーションをつけてトローリ、プルンとした触感を楽しめるもの。

そういうお菓子をつくるようになりました。

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ソイ・ティラミス


動物性を食べないでいると、甘味をとることによっての体のゆるみにはとても敏感になります。
くだものもそうです。
どの甘味、またはくだものをとると、体がどれだけゆるむのか、
どんなふうにゆるむのかの違いがだんだん分かってくるようになります。
ゆるみすぎると、体を重たく感じるようになります。


酸味のないくだものは、体を極端にゆるめるため、とりすぎると、足がうまく上がらなくてつまずくことが多くなったり、悲観的に考えやすくなるということが起こります。
ですから、お菓子に生のくだものを使う場合は、夏の暑い時期に。

日常的には、ドライ・フルーツをもちいるようにして、少しでも体の相性と近づけるものに変容させてから使うようにしています。
おひさまに当てることによって、くだものは甘味が増すのでお菓子作りには適しています。

黒砂糖はミネラルもたっぷりと含み、甘さも一番クリアーにでますが、南でとれるものですので、体はかなりゆるみます。
時と場合を考えて、おもいっきりゆったりしたいときにおすすめです。

いろいろな甘味を使ってきましたが、現在の私は、メイプルシロップをメインに、きび飴、アガベをレシピによって使い分け使用しています。


マクロビオティックのお菓子教室➡Rata*マクロビオティック教室



プロフィール

ラタ

Author:ラタ
札幌のマクロビオティック教室です。

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