森は家族コミュニティ

Category : 日々
TEDで面白い記事を見つけました。

森の話です。

この話をしているスザンヌ・シマード女史も言っていますが、
森はまるで社会共同体か家族のように存在して交流している。

森には「母なる木」というのがあって、
その木が若い木々を育てているそうです。

カバの木ともみの木は協力し合っていて、
スギは自分だけの世界にいるという木の性格も面白かった。

森の生殖器はキノコだそうです。
忘れがちですが、森には菌体系の環境も同時に存在しています。


母なる木はたいてい古木なので、伐採されてしまうこともあります。

そうなると森は共同体の体系を崩され、
森としてだんだん機能を果たさなくなってしまうそうです。

そんな森の在り方は、
部族の社会を思い出させます。

長がいて、シャーマンがいて、独自の文化と規律があって、

一つの完成形がある。


その完成形に侵略者が入ってきて、

すべてを壊してゆく。


菌の体系ができる時間の長さ

木々が育つ時間の長さ

そして、文化が育つ時間の長さ


体系が成熟する時間の長さを考えるとき、
そこには大いなる畏怖の念がないといけないですね。



https://www.ted.com/talks/suzanne_simard_how_trees_talk_to_each_other/transcript?language=ja

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